2017年7月10日月曜日

パプアニューギニアからの着信、かけなおすと高額請求

パプアニューギニアからの国際電話が、日本に住む人に次々とかかり、身に覚えがないとして混乱を引き起こしています。


ソフトバンクは折り返すと高額料金が発生する恐れがあるとして注意を呼びかけた。
ソフトバンクの携帯電話あてに「+675」から始まるパプアニューギニアからの不審な国際電話の着信を確認しています。
万が一着信履歴にあらわれても、心あたりのない番号への折り返し電話はしないように、注意をうながしています。
パプアニューギニアへの発信は、30秒あたり249円となり、通話料金が高額となる恐れがあるためです。

参考:excite.ニュース

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