次世代iPhoneの発売日が9月20日になる見込みです。
Appleの「新製品発表会」は、9月10日(現地時間)に開催される予定です。
次世代iPhoneは、5Sと5C。
「iPhone 5S」は、iPhone 5のマイナーチェンジモデルだと思われます。
外観で変わった部分はほとんど無いようです。
「iPhone 5C」は見た目も大きく変化します。
本体はプラスチック製になっていて、廉価版モデルだと言われています。
また、新iPadシリーズやMac Proが10月に発売されるという噂もあります。
【9月以降のAppleスケジュール】予想
・9月10日…新製品を一斉に発表
・9月16日…iOS 7 リリース
・9月20日…次世代iPhone 発売
・10月下旬…新iPad他 発売
参考:日経新聞
2013年8月24日土曜日
2013年8月19日月曜日
「ステッカー」張るだけでスマホで鍵や財布の位置がわかる
コインサイズのステッカーを張るだけで、スマホアプリから位置を特定できる「ステッカー・ファインド(Stick-N-find)」を、メディアブリッジ社が、直販サイト「BASE」で発売しました。
500円玉サイズのボタンステッカーにBlutoothの通信機能を備え、鍵や財布などに取り付けておくことで、無くしたときにスマホの専用アプリで位置を検索できる商品です。
iOSやアンドロイドのアプリを起動するとレーダー画面が現れ、ユーザーの位置からの方向や距離をトラッキングし、内蔵する3種類のアンテナを状況に応じて使い分け、正確な位置を把握します。
ただし、通信可能な距離は45メートルまでで、90メートルまでは周囲に存在するかを検知できる。内部にはボタン電池があり、1日30分使った場合でバッテリーの持ちは1年、通常2年程度は使えるという。
必要な時に電源がオンになっていないと駄目のようです。
2個セットで、直販価格は7140円。
落とさないように、忘れないように心掛けることが一番です。
その癖が直らない方は検討してみてはいかがでしょうか。
500円玉サイズのボタンステッカーにBlutoothの通信機能を備え、鍵や財布などに取り付けておくことで、無くしたときにスマホの専用アプリで位置を検索できる商品です。
iOSやアンドロイドのアプリを起動するとレーダー画面が現れ、ユーザーの位置からの方向や距離をトラッキングし、内蔵する3種類のアンテナを状況に応じて使い分け、正確な位置を把握します。
ただし、通信可能な距離は45メートルまでで、90メートルまでは周囲に存在するかを検知できる。内部にはボタン電池があり、1日30分使った場合でバッテリーの持ちは1年、通常2年程度は使えるという。
必要な時に電源がオンになっていないと駄目のようです。
2個セットで、直販価格は7140円。
落とさないように、忘れないように心掛けることが一番です。
その癖が直らない方は検討してみてはいかがでしょうか。
2013年8月16日金曜日
よく見るサイトは「SNS」「ブログ」
「主婦のスマホ利用率に関する調査」という記事を見ました。
主婦を対象に「スマホ利用率に関する調査」を実施した結果です。
各種デバイスの所有率は、パソコンが93.1%、スマートフォンが62.9%、タブレットが20.7%、携帯電話(ガラケー)が42.2%という結果でした。
利用目的は「検索」が一番多く、「ブログ」「SNS」が利用が多いようです。
また、ショッピングやニュースサイトの利用も上位を占めています。
利用時間は、パソコン・スマートフォンを1日平均2時間以上利用しているいます。
一方、タブレット端末は、6割以上が1日平均1時間未満しか利用しないようです。
5人に1人がタブレット端末を利用していますが、利用時間も短く、活用されていないのが現状です。
主婦を対象にした調査ですが、パソコンは一家に一台は当たり前、スマホがあるのにタブレットを持っている家庭も案外多いなと思いました。
参考:ホワイトプラス
主婦を対象に「スマホ利用率に関する調査」を実施した結果です。
各種デバイスの所有率は、パソコンが93.1%、スマートフォンが62.9%、タブレットが20.7%、携帯電話(ガラケー)が42.2%という結果でした。
利用目的は「検索」が一番多く、「ブログ」「SNS」が利用が多いようです。
また、ショッピングやニュースサイトの利用も上位を占めています。
利用時間は、パソコン・スマートフォンを1日平均2時間以上利用しているいます。
一方、タブレット端末は、6割以上が1日平均1時間未満しか利用しないようです。
5人に1人がタブレット端末を利用していますが、利用時間も短く、活用されていないのが現状です。
主婦を対象にした調査ですが、パソコンは一家に一台は当たり前、スマホがあるのにタブレットを持っている家庭も案外多いなと思いました。
参考:ホワイトプラス
2013年8月12日月曜日
フェイスブック「なりすまし」対策
偽名で近づき個人情報をかすめ取る
フェイスブック「なりすまし」
最近、フェイスブックで他人の名前をかたった「なりすまし」アカウントからの友達リクエストが増えています。うっかり悪質な「なりすまし」アカウントと友達になると、以下のような被害に遭う可能性もあります。
最悪の場合、アカウントを乗っ取られてしまい、被害は友達にも及んでしまいます。
なりすましアカウントを登録した被害の例
・自分の画像が勝手に使われてしまう
・迷惑メールが大量に発生
・悪徳サイトへの誘導
・友人にスパムなどが送られる
なりすましの見分け方
・友人の名前と一字違い
・表記がローマ字
・写真の顔が見えない
・写真がお色気たっぷりの美人だった
・投稿数の割に友達が多い
・怪しい投稿が多い
事前対策
・友達リクエストを非公開にする
「なりすまし」発見時の対応
・リクエストを拒否する
被害に遭ったときの対応
・フェイスブックへ通報する
自衛をしないといけません。
参考:週刊アスキー
登録:
投稿 (Atom)